志らく一門新年会
本年も賑々しく。
こしら師とその弟子かしめによる余興「なんとか太郎」
志らく一門前座による余興「よるおび!」
再び志ら松に立川の「立」を表現してもらう。
クイズ大会に出題した問題をこちらでもご紹介。
2016年の師匠志らくが演じた落語は82席(!)
つまり82種類の落語を演じたという事であります。
82席もあれば、1度しかやっていない落語もありますし、何度もやっている落語もあります。
そこで問題。
2016年、立川志らくがお客様の前で2回しか上演していない落語は18席。
その中で「立川志らくしかやらない」ネタが3席ございます。
ひとつは「按摩の炬燵〜心眼〜景清」という、元々1席の落語をひとまとめにした作品。
さて、残る2席は、何でしょう?
ちなみに、志らくも分かりませんでした。というか忘れておりました。
答えは、また今度。
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